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PCとおっさんの趣味ブログ

PCとおっさんの趣味のブログです。 パソコン、イラスト、熱帯魚等々。

   
カテゴリー「PC関係」の記事一覧

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TMPGEnc Video Mastering Works 7を購入

TMPGEnc Video Mastering Works 6を買おう買おうと思っていたけど、体験版の期限が切れてからでいいかぁと思ってたら、TMPGEnc Video Mastering Works 7が出ました(´・ω・`)

ペガシス
TMPGEnc Video Mastering Works 7製品紹介ページ

今の所、ダウンロード版のみですが、12,200円(税別)という中々のお値段でしたが、発売日のちょっと前から体験版が出てたので、そちらを使ってみて問題なさそうと思い、発売日に購入しましたよ。うん、高かった。

基本的にこのソフトは動画編集というより動画変換の方に力が入っていたソフトだと思うので、編集能力は、他のソフトより低いかなぁと思いますが、パーション7になって色々と良くなってきているような感じでしょうか。

私的には、ちょこちょこと動画にテロップ付けたりする程度なので、まだまだ使いこなせてないので、偉そうなことは言えませんが(-_-;)


ただ、良く使うテロップ機能が、強化されてました。
今まで、行間が指定出来なかったと思うのですが、今回からカカッと指定できるように。
後は、ちょっと分かり難いのですが、タグテンプレートを使用して、一つのテキストボックスの中の文字の設定を変える事が出来るように。
この辺りの操作は、いまいちだなーと思います。
タグを打ってみて、画面で確かめてと一昔前のHTML作業みたいな感じです。
この辺りは、テロップのアニメーション機能との連動なので、苦肉の策だったのかなーと。
でも、やっぱりプレビュー画面で選択して、設定数値を入れるというやり方の方が、今時ではあると思うんですよね。直観的に操作出来るわけですし。


あと、テロップを現在入力されている文字数より多くすると、テロップボックスの中に納まるように自動的に縮小されてしまいます。
これは、逆ではないかなと。文字を縮小するんじゃなくて、ボックスを拡大すべきじゃないかと。文字を打ち込んだ後に、いちいち「幅、高さをソースに合わせる」ボタンを押さなきゃいけない。
一言で言うと面倒くさい。ここは是非、どちらかを選べる機能にしてほしいなと。
もしかしたら、方法があるのかもだけど、とりあえず見当たらないので、誰か知っている人がいれば教えていただきたく。

まあこれで、動画編集出来るようになったので、ばんばん動画作りたいなと思います。
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動画編集ソフトのハードウェアエンコードって

久しぶりのPC関係のネタで。
現在使用している動画編集ソフトがCorelのVideoStudioX10。
色々と動画編集の使い勝手が良いので使用していたのですが、エンコードが遅い。
と、いうのも私のPCの環境がAMD一色なのが問題で。
ハードウェアエンコードはどうも、Intelとnvidiaが優勢なようで。
AMDにもVCEというハードウェアエンコードが実装されているのですが、videostudioX10では使われているのは、デコード部分のみのようで。
エンコード時、家のAMD A10-7680ではCPUの使用率はほぼ100%のまま。
10分くらいの長さの動画のエンコード中に、余裕でハングアップ再起動という事がたびたびありましてこれはダメだなぁと。
公式ホームページを見てみると、AMDハードウェアアクセラレーションに対応とあるだけで。
エンコーダ、デコーダで表記して欲しいなと。

この状況を打破するにはどうするべきか。

・動画編集ソフトを買い替える。
・ビデオカードをnvidiaを購入する。
・動画編集ソフトをフリーソフトに変える。
・INTELCPUへシフトチェンジする。

と、考えたました。
先月、アクアリウム関係で結構出費が激しかったので今月は抑えていきたい所で。
フリーソフトを使ってみるのも一つの手だとは思うのですが、作業効率的に市販のものがよいかなと。
次に、INTEL系に切り替えるとなると、CPU、マザーボード、メモリーと出費が大きくなるので却下。
Nvidiaのビデオカード購入は、今の所かなり迷ってます。
候補として挙がっているのは、GT730、GTX1050、GTX1050Ti。GT1030が、お買い得感がありいいのだけど、NVENCに対応していないという悲しい仕様。
価格的にお買い得感があるものが、現状ないので中古でもいいので安い物を探していきたいなと思います。
というわけで、現状を打破するのは、動画編集ソフトを買い替える方向で。

候補的には、PowerDirector 17とTMPGEnc Video Mastering Works 6でしたが、PowerDirector 17の方がまたしてもVCEはデコードのみとの事で(´Д⊂
結局、TMPGEnc Video Mastering Works 6を買おうかなと。
ただ、TMPGEnc Video Mastering Works 6はどちらかというと、エンコード向けのソフトなので、体験版を使って動画編集がどれくらい出来るか試してから買おうかと思います。
ちょっと使ってみた感じでは、問題はなさそうかなと。
もう少し使い込んでみたいと思います。

しかし、ハードウェアエンコードについては、AMD対応ていうのがほとんど無いという現状。
対応しててもデコードのみとか。VCEのエンコーダー部分が使えないものなのか、はたまた業界の画策なのかはわかりませんが、うちの環境的に対応してほしーなーと思うばかりで。
ていうか、ちゃんと詳細な情報もホームページの方に乗せて欲しいなと。

というような、貧乏人の愚痴でした。
でわでわ。

PA-WG1900HP2を買ってみた


NECのWi-Fiホームルータ Aterm WG1900HP2を購入しました。
今まで、NTT-MEのMN8300Wを使用していたのですが、ちょっとPS4用に11acの実力を試してみたいと思って買ったのですが、元々のインターネット回線が100mbbsなので、本領は発揮されなかったりします。
でも、以前のルーターよりは安定してるし若干早くなんじゃねって事で買いました。

とりあえず、スマホでSPEEDTESTというソフトを使って、測ってみたら前のルーターだと、ダウンロード13.6M、アップロード27.4Mという速度だったのが、ダウンロード52.7M、アップロード48.2Mとかなり早くなりました。
ちなみに、グーグルのスピードテストで測ったところ、ダウンロード17.2M、アップロード21.9Mという感じで。グーグルの方は時間によって、かなり数値が変わってくるので、あんまり指標にならんよなぁと。

肝心のPS4の方ですが、自分が使用してるものではなく息子が使用しているものなので、計測したスピードは控えてなかったのですが、20M位のダウンロードだったと思います。
ゲーム時のラグも収まったようで。

しかし、フレッツ光の日中の速度の低下は少し酷いような気がしますね。
現在の100Mbbsの回線を1Gbbsの回線に変えたら、もう少し早くなるのかなぁとか思ったりしてます。
今度、NTTに聞いてみよう。そうしよう。

WINDOWS10アップデートでSSDが欲しくなって来た件

2018年4月にWindows10の大型アップデートが行われました。
バージョンは1803。
WindowsUpdateで更新出来るのですが、更新に1時間かかりましたよ。
今回の更新内容としては、個人的にはそれ程のものはないかなぁと思う感じで。
で、更新するとgoogleドライブとかの設定が初期設定に戻ったり、Radeonソフトウェアの設定も初期設定に。。
ついでに、サウンドカードのソフトも初期設定に。
んー、機器関係のソフトは軒並み、入れ直しみたくなってるんでしょうかね。

で、Radeonドライバーも、今回の更新に合わせてAdrenalin Edition 18.4.1に上がってました。
ついでに、1号機のマザーボードのBIOSも4011が出ていたので、更新しときました。
メモリーの方は相も変わらず、3000までしか動きませんでしたけど。

ただ、今回の更新でCromeを使用すると、フリーズするなんて事が起きてるそうで。
5月8日の更新にて対応なんだそうだとか。

今回のアップデートは一体なんのためのアップデートだったのだろうかと。

まあ、そんな中、今回の更新で1号機の動作を見てると、ハードディスクで更新に時間がかかったなぁと思い、SSDを導入したいなと最近考えてます。
さらに言うなれば、M.2スロットでの導入に心が動き始めてる。
が、M.2スロット用のSSDは若干お高い。安いものもあるけれど、SATA接続のものでスピードがいまいちで。

とりあえず、SSDで安さで選ぶなら、KingSpecのQ-360とColorfulのSL500 320G。


どちらも、300GB以上の容量でこの値段ならこの二択かなぁと。

M.2スロットだと、WD Black PCIe WDS256G1X0CかSamsung SSD 250GB 960EVO M.2 Type2280でしょうか。



こちらだと、容量が256GBとやはり割高感がありますが、スピードはかなり早いかと思われます。
多分ていうか、恐らく買うならSSD買うと思う('Д')

RYZEN5 1400導入



先日、第二世代RYZENが発売されたのですが、家ではこちらの記事の事情で余っていたRyzen5 1400とAsusのマザーボードPRIME B350M-Aをやっと1号機に導入する事になりました。


購入したメモリーがまだ届いてなかったのですが、気がはやり、今ついているマザーボードをひっぺがし、入れ替えちゃいました。


 
Ryzenについているクーラーが付かないので、CPUクーラーの土台を外しました。


メモリーとCPUクーラーが干渉しそうです。
これは、水冷クーラーを買うべきですかね('Д')


そして翌日、アメリカアマゾンからメモリーが届きました。


今回、購入したのは、PATRIOTのPC4-26600 3200MHZのもの。2X4GB KITです。
送料込みで、111ドル位でした。箱の下の部分が若干つぶれてました(´;ω;`)


なんとも言えないヒートシンクの色です。この辺りは好みによるんでしょうけど。


早速、組み込んで起動。
無事、UEFIが起動したので、BIOSを4008へアップデートしました。
ちなみに、メモリーは、2番目と4番目に差しました。
説明書に、その位置が推奨と書いてあったもので。

んで、早速メモリーを3200MHZで起動しようとしたんです。
そしたら…ブルー画面。。
どうも、ファイルをうまく読み込めないらしく。
UEFI上では何事もなく動いているので、WINDOWS上の問題なのかもしれないです。
何回やっても、うまく起動しないので、デフォルトである2132MHZで起動したら、何事もなく起動しました。
おいおい、オーバークロックメモリーを購入した意味が無いではないかと。。

 


こんな感じです。
しかし、凄く悔しかったので、メモリーの設定をいじって確認したところ、3000MHZまでは使えるようで。

これで、一応安定動作してます。
ASUSの公式ページでサポートメモリーを見てみたら、このメモリーは載ってなかった。。
3000MHZの方は載っていたので、3200MHZは対応してないんですかねぇ。残念です。
ちなみに、息子の方のギガバイトのGA-AB350M-Gaming3では、サポートリストに載ってるんですよね。マザーボードの問題でしょうかね。
まあ、久しぶりの自作だったので、いい勉強になりました。
次回はもう少し、下調べしてから購入したいと思います。

一応、FF11ベンチマークを回したら8610と今までにない数値でした。
Ryzenは噂どおり、メモリーのスピード上げると早くなるんですねぇ。
FF14ベンチマークの方も、1280x720標準画質デスクトップPCで、11937と高い数値がでました。
一番初めて回したら、DirectXの致命的エラーとか出て強制終了して涙目だったのですが、以前入っていた、Castalのドライバーなどを全部削除。デバイスマネージャからも、非表示になっている前のドライバーも削除して再起動して回したら、エラーが出なくなりました。
今回、マザーボードを入れ替えして、OSはそのままだったので、色々と前環境のものが入っているのですが、全部消しちゃってもいいもんかなぁとちょっと不安でそのままにしてあります。

とりあえずは、メモリーのスピードがちょっと不満ですが、安定動作しているのでとりあえずはこれで使ってみたいと思います。

FF11のRadeon Software Adrenalin Editionでの設定

先日、Radeon HD7790を購入して、Radeon™ Software Adrenalin Editionをインストールしたからかわかりませんが、タスクマネージャーでGPUの使用率が出るようになりました。
前は出なかったような気がするんですが、どうなんでしょうか。

んで、ファイナルファンタジー11をウィンドウモードでやってみて、負荷を見てみたのですが、CPU使用率は50%以上と高いものの、GPU使用率は10%台を維持している感じでした。


これは、いくら早いビデオカード買っても、大した変わらないという事実を突きつけられた感じでした。使用率が低いってことは多分消費電率の低いと思うのでいいのですが、何分GPUパワーを使いたくなるのが、ゲーマーの性ではないでしょうか。知らないけど。

で、Radeon Softwareで強制的に、アンチエイリアスを使用する設定にしてみました。
元々、ゲーム毎にプロファイル作れるようなんですが、FF11はどうもプレイオンラインのソフトを立ち上げて、FF11を読み込んで起動しているようで、FF11単体のプロファイルは作れないような感じでした。
なので、グローバル設定を変更して設定しました。

アンチエイリアスモードをアプリレーションの設定を上書きに。
アンチエイリアシングレベルを4Xへ。8Xにしたい所なのですが、流石に重かったです。
アンチエイリアシング方法はマルチサンプリング。これ以外を選ぶと表示がおかしくなりました。
形態学的フィルタリングはオフ。こちらも、綺麗になるのですが、ライティングの部分がチカチカするようになったのでオフへ。

で、この状態のときの負荷はこんな感じに。

GPU使用率は一気に50%台へ。ちなみに、8Xモードにしても50%位とあまり変わりはありませんでした。
これで、なんかGPU使ってるって気分になりました(´∇`)
見た目も若干綺麗になったので、とりあえずはこれで使ってみたいと思います。
電気代高くなりすぎたら、元に戻そうかな。。

しかし、最近のゲームをもしやるなら普通にGPUの使用率は上がってくんでしょうねぇ。
ちょっと、FF15が気になってるんですが、どうなんでしょうか。
ベンチマークダウンロードして回してみようかな。

RADEON HD7790購入

RADEON RX550かRX560が欲しかったのですが、現在高値を維持しているようなので、中古の安いビデオカードを買って、お茶を濁すことにしました(´∇`)

今回購入したのはこちら。
HIS H779FT1GD HD7790


じゃんぱらで購入して、送料を入れて4,000円弱。

■HIS H779FT1GD HD7790

Bonaire XT
製造プロセス 28mm
DirectX 11.1
シェーダプロセッサ数 896基
テクスチャユニット数 56基
ROP数 16基
コアクロック 1075MHz
メモリクロック 6.4GHz相当
メモリタイプ GDDR5
メモリインターフェース 128bit
メモリバス帯域 96GB/s
メモリ容量 1GB
公称典型消費電力 85W
接続インターフェース PCle 3.0
PCle外部電源 6ピン×1

通常のものより少しオーバークロック気味のもので。


参考までに、
■リファレンスRX550、RX560の仕様

Polaris12、Polaris11
製造プロセス 14mm FinFET
DirectX 12.0
シェーダプロセッサ数 512基、1024基
ミニGPU数 1基、2基
演算ユニット数 8基、16基
テクスチャユニット数 32基、64基
ROP数 16基、16基
コアクロック 1100MHz、1175MHz
メモリクロック 7GHz相当
メモリタイプ GDDR5
メモリインターフェース 128bit
メモリバス帯域 112GB/s
メモリ容量 4GB/2GB
公称典型消費電力 50W、80W
接続インターフェース PCle 3.0X16
PCle外部電源 無し、6ピンx1

RX550にはシェーダプロセッサが640基の物があり、RX560には896基の物があるようで、紛らわしい。。


早速、1号機へ装着しました。
APUに入っているGPUがレガシードライバーでしか動かないので、アンインストールしてからじゃないと新しいのは入らないような感じでした。
Radeon SoftwareはAdrenalin Edition 18.3.4 Optionalをインストール。

で、早速FF11ベンチマーク回したんですけど、5500位しか出なくて。ちなみに以前は6500位で。
このベンチマークソフトは、DirectX8 ShaderModel1.0で動いてるらしく、現在のビデオカードでは力を発揮できないようで。どうしてなのかはよく分かりませんが、とにかくそうらしい。
ちょっと調べてみたら、d3d9.dllのバージョンなんかも関係しているとかしてないとか。
とりあえず、実際のゲームをしてみたら大した違いは無さそうなのでとりあえずは良しとしようと。
本来の目的は、ゲーム DVRで録画したかったという事なので、これで出来るようになりました。
今度、録画してみたいと思います。

DDR4メモリーが購入出来たら、1号機のCPUとマザーボードの交換を予定してます。
早く、安くならないだろうか。

B75M-D3HとCorei3のその後

以前、こちらの記事でCPUが壊れてるかもという事で、中古でCore i3 2120を購入しました。
で、早速換装して試したかったのですが、電源が無かった為、電源も購入。
SFX電源と通常と規格が違う電源を購入して、家で転がっているmicroATAケースの電源と換装する事にしました。



こちらかそのケースですが、多分10年くらい前の年代物です。
以前使っていた部品がそのままついてます。
確か、ubuntu入れてたんじゃないかなぁと。



ソケットAのCPUがついてると思います。多分。PCIとAGPスロットが懐かしいです。



全部外しました。フロッピーディスクはなんとなくつけときました。


SILVERSTONE SST-ST30SF V2です。
小型で可愛い電源です。ATXのケースにも、ブラケットがついてるので付けれる優れものです。



CPU Core i3 2120
マザーボード GIGABYTE B75M-D3H
メモリー samsun 4GB 2Rx8 Pc3-10600U(M378B5273DH0-CH9)

を早速つけて、スイッチオン。。

CPUファンは回るが、画面は暗いまま。。
以前と変わりませんでした。
少し経つと、再起動するのですが、画面は暗いまま。
三回目にして、beep音が鳴りUEFI画面がでます。



が、おそらくフリーズ状態。
どのキーを押してもうんともすんとも。
マザーボードが不調をきたしている事がわかりました。
恐らくですが、mainbiosが飛んじゃっているので、サブのbiosで起動しているのでしょうが、何かしらの機器からの反応が返ってきてない状態なのかなと。
LG1155のマザーボードはどうもまだ高額っぽく。
で、ヤフオクで見てたら、どうもこのマザーボード同じ症状が出てるのがちらほらジャンク品で出てました。
何か致命的な欠陥をもってるんだろうかと思い、公式ページ見てみたら、revが1.2まで上がっているようで。ちなみに私のはrev1.0。
revでの違いは基板上だと、ATX12Vの電源がEPS12Vに変更になっている事で。
CPUが電源不足にでもなってるんですかねぇ。

どうしようもないので、中古でマザーボードを安く手に入れるまではお蔵入りでしょうか。
今回は、残念な結果となりました。

SilverStone SFX電源 300W 92mmFAN搭載 SST-ST30SF V2

SilverStone SFX電源 300W 92mmFAN搭載 SST-ST30SF V2

メーカー商品詳細ページ



今回、この電源を購入しました。
ふと、部屋の片隅に転がっていたPCケースに気が付いたのですが、このケースに搭載されていたのが、SFX電源だったのでこれ交換したら使えるかなぁと思い。
80 PLUS BronzとATX12V v2.4という仕様で、最近の電源です。
端子の方も、最近のマザーボードの端子に対応しているのではないかなと。
商品が到着したら、換装してみたいと思います。


B75M-D3HとCorei3



先日、息子のPCが起動しなくなり、RYZENと入れ替えたわけですが、余ったのがこちらのパーツ。

CPU Core i3 2100
マザーボード GIGABYTE B75M-D3H
メモリー samsun 4GB 2Rx8 Pc3-10600U(M378B5273DH0-CH9)

この三つの部品でだけで起動した所、一番初めはbeep音が連続してなって再起動の繰り返しでした。
CMOSなどをクリアして再起動したところ、今度はbeep音なしで画面真っ暗。
メモリーなんかも差しなおしてみても同じ。
もしかして時間がかかってるのかなと思って、起動して放置してみたら、15秒位で再起動。
そして、三回目の起動時に、BIOSの画面が表示されるがフリーズという現象でした。

メモリーは、他のPCで使用しているものがあったので、交換してみても症状は同じでした。
キーボードかマウスかと思ったのですが、こちらも正常動作しているものと取り替えても変わりなし。

これは、マザーボードかCPUの故障かと思われる感じで。
なんとなくなのですが、今回はCPUの故障ではないかと。
いつもだと、マザーボードの故障なのですが、BIOSまでは一応起動するからCPUぽいなぁて思うわけです。

今までAMDのCPUしか使っていなくて、一度も壊れた事がなかったのですが、IntelのCPUは壊れやすいのですかねぇ。

とりあえず、CPUの中古品が2~3千円くらいで買えるみたいなので、動けば儲けものみたいな感じで試してみたいと思います。

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