先日、油膜が出なくなって三日経過したのですが、その日掃除をしたところ、また油膜が出るようになりまして。
底床を掃除して水替えしたら油膜でるってどういう事なん?
もうね、疑心暗鬼ですよ。
色々考えていて、トリートメント水槽立ち上げようかと思って、とりあえずグリーンFコールドリキッド買いにホームセンターへ行ったらコリドラスパンダが入荷してたんですよね。
我慢が出来なく、トリートメント水槽立ち上げてもいないのに、コリドラスパンダ買ってきてしまった…。
とりあえず、コリドラスパンダがパイロットフィッシュのような感じになってしまったトリートメント水槽を立ち上げました。
反省。。
今だ、水は若干臭いのですが、コリドラスパンダは元気に泳いでます(-_-;)
そんな中ですね、青コリさんが元気なく、体から白いものが少し出ているようだったので、グリーンFゴールドリキッドで薬浴4時間したのですが、翌日お亡くなりに。
うーん、ここ数日元気は無かったのですが、ダメでした。
これで、計6匹のコリドラスが落ちてしまいました。
やっぱりこれは、油膜が発生していて何かしら水質が変わってしまってるからなのかなぁと思いまして、もう一度油膜について考えてみたいと。
油膜の発生原因として、
①エサのやりすぎ
②エサの残りかす、枯れ葉、死骸
③溶存酸素量が少ない
という事が考えられるので、とりあえずエサは少し減らす事にしました。
枯れ葉なども、殆どない状態で。
これで、油膜が無くならないとしたら、考えられるのは溶存酸素量が少ないという事でしょうか。
現在、エアレーションはしていなくて、シャワーパイプの水流を斜め上にすることで水面を揺らしてます。
テトラ達は特になんとも無さそうなのですが、コリドラス達は若干水面まで上がってきている姿が見られます。
という事で、今日からエアレーションをしてみる事に。
止水域にするのが、一番効果的なのだそうですが、エアーチューブが短くてちょっと届かなかったので、明日にでも買ってきて設置場所は変えようかと。
ただ、問題があって、僕はエアレーションの水はねが嫌なんですよね。蓋に水滴が付いて、それが白いカルシウムになって取れなくなるのが。
これをなんとかしたいと思って調べてたら、アズーのスーパーバブラーVなるものが良さそうかとも思ったのですが、色々と大変そうで。
そう思うと、ちょっと細かい泡が出そうなアンビリーバルブAIRとかでもいいかなーとか思ったりも。
水面の水はね防止用のものもあるみたいですけど、あれってどうなんですかね。
水面の揺らぎを防いじゃってるんじゃないでしょうか。
後は、外部フィルターのメンテナンスでしょうか。
実は設置から一回もろ材の方は、掃除をしていなく。マットだけは掃除していたんですが、そろそろろ材の方も掃除しなきゃなーと。
そして、フィルター内にいるミナミヌマエビも出してしまおうと。
おそらく、フィルター内にエビが沢山いるって良くないよね。
これで、水が安定してくれるでしょうか。
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