2018年7月編IIは、ほぼ全滅だったので新たなゾエアに移行する事にしました。

現在、二匹が抱卵しているのですが、抱卵した日に差があって、日が経つと卵は白っぽくなります。よーく見ると発眼しているのが見れますが、動いてたりでほとんど肉眼だと見えません。
顕微鏡モードがあるカメラ欲しいです。けど、色物的で結構お高いんだよね。
話は戻り、抱卵したての卵は黒っぽい感じですかね。
で、現在の汽水水槽の水を3分の2位捨てて、50%の汽水を足しました。
今回はGEXから出ている海水の素を使用して汽水作りました。
この塩が700円と結構お高い。精製塩とか150円とかじゃないかね。
たけーよ塩。
抱卵した親エビはプラケースに隔離して、一晩経ったら100匹位のゾエアが生まれてました。
全部脱卵していたので、親エビは元の水槽へドボン。
ほんと、ヤマトヌマエビのメスって丈夫で。温度合わせも水合わせもしなくてもいいとか。
というわけで、今回は前回使用したハッチャー24は使用しなくてもいいかなと。
丁度いい時期に隔離出来たみたいで。
しかし、前回のゾエアと大して大きさが変わってない感じがするので、エサが足りてないんかなぁ。今回はもう少し、頻繁にエサあげてみよう。
しかし、前回はうまくいくと思った数日後にダメになるとかなんかなぁ。
なんか、諦めかけてきてたのですが、まあもう少し気楽にやってこうかなぁと思いなおしました。
ぼちぼちとやってきます。
PR
COMMENT